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2008.04.29

バート・ホンブルクの温泉に入って帰国(ANA)

宿の朝食がビュッフェスタイルでなかなかよかった。
チェックアウト寸前にトイレに行こうとしたら、フロアで唯一のバス・トイレで、シャワー浴びてる人がいたので、駅のトイレに急ぐ。

今日は夜の東京行きの飛行機まで時間があるので、フランクフルトから簡単にいける温泉に行くことにした。

その前に、中央駅のコインロッカー(1日2.00Euros)に荷物を入れて、ひとまず街を散歩する。
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マイン川沿いを歩く。
まだ風が冷たい。
フランクフルトは欧州の金融の中心で、高層ビルが立ち並んでいる。
けど、量的には新宿一つ分ぐらいしかないのがわかる。

歩いて時間も潰せたので、フランクフルト近郊の北側にある温泉保養地Bad Homburg(バート・ホンブルグ)へ。
S-BahnでもU-Bahnでも行けるけど、U-Bahnで行くことにする。
街から30分弱、片道3.60Eurosだ。
フランクフルトもちょっと外に出ると草原と森が広がっている。
さすがドイツ。
U-Bahnでは、S-Bahnの駅とは違う場所に着いた。
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ここBad Homburg(バート・ホンブルグ)は、ヴィルヘルム1世が夏の館として利用していた保養地であり、現在はフランクフルトに通うお金持ちが住む高級住宅街だそうです。
街の中心にクアパークなる大きな公園があって、その中に立派な建物の温泉施設がありました。
2時間で25Eurosと高いけど、リラックスできた。
ハーブっぽいサウナとか、風呂、温水プールも何種類もあってよかった。
本当はバーデン・バーデンとかに行きたいけど時間が無い人には、ここがオススメ。
今回のように帰国前に温泉入っておいたら、帰りの飛行機も帰国直後も随分と楽でした。
あと、こっちの温泉は混浴ばっからしいけど、恥ずかしいので敢えて水着着用の場所を選んだのはいうまでもなく。
さすがに平日昼間なので5,6人しか客もいなくて空いててよかった。

Kur-Royal Bad Homburg(クア・ロイヤル)
入場料は25.00Euros(2時間まで、延長は追加料金1時間につき8.0Euros)
location:Kaiser-Wilhelms-Bad im Kurpark 61348 Bad Homburg v. d. Höhe
access:Bad Homburg(バート・ホンブルク)駅下車徒歩10分
web:Kur-Royal Bad Homburg

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戻りはS-bahnに乗った。
中央駅で荷物を持って、空港へ。
いよいよ帰国。
フランクフルト空港のANAのカウンターに人がいなくて、隣のビジネスのカウンターでチェックイン。
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ANA NH210便 フランクフルト 20:45→東京(成田)14:50 (+1日)

日本に帰ってきちゃった。
成田に帰ってきたけど、成田空港って何でHSBCのロゴばかり描かれてるのか!?
HSBCは、香港上海銀行ですよ。

新宿によって先輩にお土産わたして実家へ帰って終了。
いい旅でした。



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2008.04.28

ラ・コルーニャ→マドリード→フランクフルト(Spanair)

今日から帰途につきます。
飛行機が取れなかったんでフランクフルトに1泊することになりましたが。
だんだん寂しくなってきた。
荷物をまとめて、宿をチェックアウト。
昨日も行ったカフェで新聞を見ながら朝食。

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マリーナ大通りにあるCasino(カジノ)のバス停で空港行きのバスに乗る。
9時半には空港に到着。
チェックイン。
飛行機を待つが、晴れたり激しく雨が降ったりとよくわからない天気だ。

A Coruña Airport
web:A Coruña Airport

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Spanair JK6062便
ラ・コルーニャ 11:20 → マドリード(バラハス2)12:30
スターアライアンス特典航空券 (復路分)

ラ・コルーニャを離陸するとき、今まで経験したことのないような急角度で上昇したので怖かった。
スパンエアーはSAS系列らしく、ドリンクの類は有料でした。
着陸間際に飴が出た。
マドリードへは定刻どおりの到着。

Madrid Barajas International Airport
web:Madrid Barajas International Airport

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Spanair JK117便
マドリード(バラハス2) 13:45 → フランクフルト 16:25
スターアライアンス特典航空券 (復路分)

乗り継ぐ飛行機もスパンエアー。
出発時刻を過ぎてからようやく搭乗開始。
しかも中が詰まると入口で止めて乗せているため、ものすごい時間がかかった。
あれは何だったんだろう?
1時間遅れて離陸。
でも到着は定刻。
欧州内でも距離が長いからか今度はサンドイッチとドリンクが出た。
気持ちよく寝ていたら、飴を配られて起こされた。

Frankfurt Airport
web:Airport Guide(日本語)

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フランクフルトの空港からはS-Bahn(エスバーン)で中央駅へ。
途中、Studion(スタディオン)という駅があり、稲本のプレーするフランクフルトのホームスタジアムが見えた。
空港から3駅で中央駅に到着。
街が近い。

中央駅の案内所で、予約してたホテルの場所を聞いた。
徒歩3分ぐらいと近かった。

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Adler Hotel Frankfurt
シングル(バス・トイレ共同、テレビ付き)1泊35Euros
location:Niddastraße 65 · 60329 Frankfurt am Main
web:Adler Hotel Frankfurt

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駅からの近さ、部屋のきれいさを考えると、これで35Eurosは安い!
なんと衛星放送も見れたので、ビール飲みながら週末の各国リーグのハイライトを見ながら就寝。



2008.04.27

エルクレスの塔

今日で、まったりとスペインに滞在していられるのも最後になってしまった。
昨日は初夏みたいな陽気だったので、今日も暑くなったら浜辺で過ごそうかと思ったけれど、残念ながら曇りで涼しい。

9時くらいに外に出ると、日曜なので店がまったく開いていない。
やっと開いているカフェを見つけて入る。
新聞を読みながら朝食。
昨日の試合が1面にきてて、「デポルがバルサBを倒した!」的な大見出し。

朝食を済ませて、散歩がてら半島の先端にあるエルクレスの塔を目指す。
旧市街から海岸沿いを歩いて30分ほどかかった。

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エルクレスの塔が建てられたのは、なんと2世紀。
ローマ人が建てた現存する世界最古の灯台。
今の外見は1700年代に上部が増築されたものです。
まず下の入口から中に入ると、灯台の基礎の部分が見える。
これがローマ人が2世紀に作ったもののようだが、かなりしっかりとしている。
そして階段を上って上って頂上へ。
目の前には大西洋が広がっている。
後方にはラ・コルーニャの街のある半島が見える。
ラ・コルーニャ港は、かつて無敵艦隊が大英帝国に向けて出港した港。
そしてさらに後方にはリアス式海岸が広がる。
昔、社会科で習ったリアス式海岸のリアスはガリシア地方のガリシアからきているのだ。ここが本場だ。
生まれて初めて見る大西洋をじーっと見ていると、吸い込まれてしまいそうだった。
いい景色だった。

Torre de Hércules(エルクレスの塔)
入場料は2.00Euros
location:Av. de Navarra, s/n
access:マリア・ピタ広場から3番のバスで15分、歩いたら30分ぐらい
web:Torre de Hércules

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海沿いを歩いて戻る。
途中、ファミレスっぽい所に入って昼食。
あとは散策しながら土産物なんかを探したり、海岸で読書をして過ごした。
港には清水のドリプラみたいな映画館とかも入った商業施設があった。
物価はバルセロナよりもマドリードよりも安かった。
無くなったので買った怪しい歯磨き粉は、かなり怪しい味だった。



2008.04.26

'07-'08 Liga Espanola 第34節 Deportivo La Coruña - FC Barcelona

'07-'08 リーガエスパニョーラ 第34節 デポルティボ・ラコルーニャ 2-0 FCバルセロナ
@リアソール(ラ・コルーニャ) 4月26日(土)20:00KickOff

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感想など
ラ・コルーニャに到着し、予約しておいた宿にチェックインし、港を散策し、
半島の反対側のビーチの方に行ってみる。
海岸沿いに出ると、日差しがまぶしい。
温度計は21℃を表示しているが、海岸は軽く海水浴モードに入っている感じだ。
欧の女性はなぜにトップレスなのか、それは別として、
海に向かって左には、目指すスタジアムが見える。
向かって左にはラ・コルーニャにやってきたビジターチームが必ず泊まるというHotelMariaPitaに、バルサのバスが停まっていて、人だかりができていた。
最初、ここに泊まってサインとか写真とかもらおうかとも思ったけど、もともと高級ホテルな上、試合前後はレートが上がるのでやめた。
ここで出待ちをしようかとも思ったが、スタジアムで待つことにした。
ゆっくり海岸を歩くと、目指すスタジアムがだんだん大きく見えてくる。
海岸沿いは、港の方から半島をぐるっと周る感じで観光客用の路面電車も走っていて、これに乗って行くのもいいかもしれない。
スタジアムに着き、チケットを受取って、スタジアムを1周してみる。
思ったよりボロいが、いい味を出している。
バルで時間を潰して、選手の入りを待つ。
18:30ぐらいに、先にバルサがものすごいブーイングの中到着。
そして続いてデポルが、歓声の中到着。
この騒ぎが落ち着いてから、18:45くらいにスタジアムが開場になり、入場した。
これまでの経験上、スペインて客の入りがやたら遅い感じがしてたけど、ここは結構Jリーグみたいな感じで早めにたくさん入っている。
19:30ぐらいになって選手がアップ開始。
その前に19:00ぐらいに一度デコが外に出てきちゃって、スタンドはパニックになっていたが。
そして、We Will Rock Youがかかってから選手入場。
バルサはCLの合間だから選手を半分以上温存してきた。
GKもピントだし。デコはベンチだけど、ライカールト的には使わずに済めば・・・。という感じでしょう。

試合は、前半早々はバルサが攻めたが、少し時間が経過して落ち着くと、デポルのペースで進んだ。
ボージャンの惜しいシュートなどもあったが、デポルの方が決定機が多かった。
シュートで終わろうという意識が高いし、中盤より前からのチェックがいい。
途中スタジアムの上から霧が降りてきて、ただならぬ雰囲気になってきた。
何かが起こるような。
なんとかバルサが凌いで0-0で前半終了。
後半に入ると、よりデポルが良くなってきて、一方的にバルサを攻め立てる。
バルサのやりたいようなポゼッションサッカーをデポルがやっている。
そして、セットプレーから遂に均衡が破れファン・ロドリゲスのゴールでデポルが先制。
ますますデポルがいい流れで回す。
バルサは慌ててデコを投入。
しかし流れは変わらない。
そして、デポルに2点目が入る。
左からのFKをファーでドフリーになったパブロ・アモがヘディングで叩きこんだ。
焦るバルサに対し、メインスタンドまで含んでスタジアム全体が熱狂的になってくる。
ついにはウェーブまで始まった。
まるでW杯のようだ。
試合はそのまま2-0でデポルの勝利。これで5連勝。
スタンディング・オベーション。
バルサは後半最後に苛立ちからか無駄なイエローをもらいすぎ。
帰り際に、隣の席に座ってたデポルのソシオの親父さんが、「Muy bien Depor !!」と握手を求めてきた。
「Muy bien Deportivo !!」と返し、固い握手を交わした。
他にもいろいろ話してくれたが、残念ながらよくわからなかった・・・。

帰りは霧の中、海岸沿いを歩いて帰った。
浜辺の道も霧が深くて、なかなかいい感じだ。
昼間暑かったのでサンダル履いてきてたんだけど、試合中霧が下りてくる度に気温が下がって、最後は肌寒かった。

リアソールというスタジアムも、その歴史からリアソール劇場と呼ばれるとおり、何かが起こりそうな気はしていたが、今日もバルサを喰った。
先日、レアルも喰われたばかりだ。
海からの霧が何度も上からピッチに下りてくるのは、まるで特殊効果のようだった。
劇場のドライアイスのような、すばらしい演出だった。

旧市街は夜中までお祭り騒ぎ。
入ったバルでトルティージャとワインを飲んで、バルのオッサンとよくわからないが会話を交わし、宿に戻った。

翌日の新聞には、デポルがバルサBに勝った!みたいな記事が載ってた。

Members
デポルティボ
GK:1アヴァテ
DF:2パブロ、3フィリペ、4ロポ、5コロッチーニ、24パブロ・アモ
MF:6デ・グズマン、14ウィルヘルムソン→20クリスティアン(83min)、17ラフィタ→10ベルドゥ(85min)、22ファン・ロドリゲス
FW:23シスコ→11イバン・リキ(73min)
バルセロナ
GK:13ピント
DF:5プジョル、11ザンブロッタ→15エジミウソン(69min)、16シウヴィーニョ、21テュラム
MF:4マルケス、7グジョンセン、24ヤヤ・トゥレ→20デコ(57min)
FW:14アンリ、17ドス・サントス→18エスケロ(77min)、27ボージャン・クルキッチ

得点:2-0
デポルティボ:59min ファン・ロドリゲス、76min パブロ・アモ

警告
デポルティボ:ラフィタ
バルセロナ:シウヴィーニョ、マルケス、エジミウソン、デコ

公式レポ
http://www.canaldeportivo.com/servlet/es.iris.servlets.Partido?pid=43118

Riazor
location:Manuel Murgia s/n, 15011 A Coruña
opened:1944
capacity:34611
web:http://www.canaldeportivo.com/club/estadio/

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Access:
ラ・コルーニャはスペインの最北西部、大西洋に面した所にあります。
スペイン語表記はLa Coruñaですが現地のガリシア語だとA Coruña(両方ともnの上に~が付きますが)。
列車だと、マドリードからのTalgoが昼間1本、夜行1本の2本しかありません。
昼間のTalgoも14時ぐらいにマドリーのチャマルティン駅を出て、22時ぐらいにラ・コルーニャ着なので、試合当日入りする場合は有効な手段とはいえません。
今回はマドリードから空路で向かいました。
スペイン国内の移動は飛行機が安くて速いのでオススメです。
ラ・コルーニャ空港から市街へはバス(1.20Euro)で30分もかかりません。
駅だとかバスターミナルは新市街にあるけど、サッカー観戦だけでなく普通に観光の場合、宿は旧市街に取った方がいいと思います。見所は旧市街から徒歩圏内なので。
港にも旧市街の中心であるマリアピタ広場にも、があるので地図もらうとよいでしょう。
スタジアムへは旧市街から徒歩で行く。港の反対側のオルサン海岸、リアソール海岸沿いに出れば、スタジアムが見えてきます。
旧市街からだと15分も歩けば到着します。
また、観光用客用の市電も走ってて終点で降りればスタジアムの目の前だし、バスもあるようです。

Ticket:
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3月中旬に公式サイトで売ってた(レアル戦とバルサ戦のみ販売してたっぽい)のでクレジットカード番号を入力して購入。
直前1週間にチケットが販売されるリーガなのに、ここは前売り!?
予約確認メールなど一切来なくて心配したが、焼いておいた予約確定画面をチケット売り場持って行って、クレジットカードとパスポートを提示してゲット。
リーガでは珍しく、チケットに日時入り。
席は見やすいメインスタンドの5列目。
65.00Euros+手数料£0.90
当日券が出てたのか、ダフ屋がいたのかなどは不明。



2008.04.26

ラ・コルーニャ市内

宿に荷物を置いて、市内を散策へ出かけます。

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ここラ・コルーニャ港は、かつてスペインの無敵艦隊が出発した港。
対大英帝国の砦だった重要な港です。
港沿いのマリーナ大通りは、外壁がガラス窓で覆われた建物が並んでいてきれいなので、ラ・コルーニャは「ガラスの街」と称されています。

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マリーナ大通りから1本中に入ると、マリア・ピタ広場へ。
ここは、市庁舎前の広場で、マリア・ピタの銅像がある。
マリア・ピタというのは、16世紀にイギリス軍から街を守った勇敢な女性だそうです。


半島の反対側に出る。 ラ・コルーニャは旧市街地が半島にあるので、片方が港で、反対側がオルサン海岸、リアソール海岸というきれいなビーチになっています。
リゾート地でした。ラ・コルーニャは年中温暖な気候みたいなので。
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今日は天気がいいので、ビーチは夏ですね。 日光浴してる人がたくさんいます。日差しがまぶしいです。
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ここラ・コルーニャのあるガシシア地方の名物はタコ料理。
タコのことはスペイン語でPulpo(プルポ)といいます。
他にも滞在中はホタテとかシーフード食べました。 すごく美味でした。 日本でタコ買うとモロッコ産とかが多くて、現地ではタコは忌み嫌われている。
とか聞いていたけど、食べてる人たちがいて嬉しかった。



2008.04.26

マドリード→ラ・コルーニャ(EasyJet)

6時半起床、支度して7時半チェックアウトで空港へ向かう。
空港までどれくらい時間がかかるのかわからなかったので早めに地下鉄で向かう。
Sol(ソル)から2号線でPríncipe de Vargaraへ、9号線に乗換えてColombiaへ、そこで8号線に乗換える。
出発のターミナルは1なので空港のあるAeropuerto T1-T2-T3という駅で下りる。
出口で出るには、別途料金が1.00Euroかかる。
乗越し精算機みたいなやつでみんな買っている。
ここに来るまで知らなかった。無駄な手間だ。

8時半すぎにターミナル1に着き、チェックイン。
駅からターミナルまで遠かった。
預け荷物は18.0kgだ。まあこんなものか。
オーバーしててお金取られてる人もいた。
格安のイージージェットだから厳しいのかも。

Madrid Barajas International Airport
web:Madrid Barajas International Airport

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EasyJet EZV7733便
マドリード(バラハス1)10:40 → ラ・コルーニャ 11:55
42.99Euros(税金・燃料サーチャージ込)

イージージェットは全席自由席なので、チェックイン順にBordingGroup AからCまで分けられ、Aから順に搭乗していく。
実はSというんがあって、ネットで購入するときにオプション料金を払うと最初に登場できるのだけど。
今回俺は早めなのでAだった。
定刻どおり離陸し、早めに着陸。
12時には荷物を受け取ってバスに乗っていた。

A Coruña Airport
web:A Coruña Airport

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空港からは市街まで1.20Eurosのバスが出ている。
30分もかからないで旧市街の中心部に着いた。
海沿いの観光案内所で、予約してた宿の場所を聞くと、地図にマーキングして教えてくれた。
非常に丁寧でありがたかった。

宿へ。
この旅初めての部屋にバス・トイレ・テレビ付きだ。ドライヤーまである。
それでも田舎だからかわからないが、安い。
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Hostal Mara
シングル(バス・トイレ・テレビ付き)1泊25Euros
location:Galera 49, 15003 A Coruña
web:Hostal Mara

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2008.04.25

ティッサン・ボルネミッサ美術館と本場のチュロス

サンチャゴ・ベルナベウに行った後は、ランチを食べて宿に戻って軽く昼寝してから、3大美術館のうちの最後の1つであるティッサン・ボルネミッサ美術館に向かう。
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ここティッサン・ボルネミッサ美術館は世界第2位の個人コレクション(1位は大英帝国)
中世から現代までの作品が800点以上ある。
所蔵されてる作品の主な作家は、
・Edgar Degas(エドガー・ドガ)
・Marc Chagall(マルク・シャガール)
・Vincent van Gogh(ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ)
などである。
特別展示は、入場時刻が決められていてそれ以外は入れないようだった。
常設の方にあったオランダ絵画というのはおそらく初めて見たけど、風車がどこかしらに描かれていて、なるほどという感じだった。
中世のものから現代という順番で回った。
ソフィア王妃芸術センターもそうだが、そうそうたる作品から、本当最近のものまで所蔵されている。
最近のものもいずれ名画となるのかもしれない。

Museo Thyssen-Bornemisza(ティッサン・ボルネミッサ美術館)
入場料9.00Euros(常設、特別展共通)
location:Paseo del Prado 8
access:地下鉄2号線Banco de España(バンコ・デ・エスパーニャ)駅下車徒歩5分
web:Museo Thyssen-Bornemisza(日本語)

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マヨール広場、グランビアなどを散策しつつ、宿の近くにあるチュロスの名店に寄る。
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チュロスというのは、日本では甘いけど、本場のものはカラッとしていて甘くない。 それを濃厚なチョコラテに浸して食べるのだ。 チョコがかなり甘かったけどこれがなかなか美味だった。 大盛況だった。

Chocolatería San Ginés(チョコラテリア・サン・ヒネス)
location:Pasadizo de San Ginés 5
access:地下鉄Sol(ソル)駅下車徒歩3分

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相変わらず夜中まで騒がしいマドリード中心部だ。
0時を回っても、まだ歌とか、スタジアムで鳴るプー!!ってホーンの音も聞こえてくる。
夜中までというか、朝まで歌って踊っている。
すごい国だ。



2008.04.25

サンチャゴ・ベルナベウ スタジアムツアー参加

マドリードは、最低気温11℃、最高気温26℃と新聞に書いてある。
この1日の寒暖の差は、俺の故郷長野を思いだす。
やはりマドリードは内陸で標高が高いのだ。

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宿の近くのSol(ソル)のカフェでクロワッサンとカフェソロの朝食が1.95Eurosだった。
安いっ!

マドリード滞在中にセゴビアとか行こうかとも思ったけど、マドリードの居心地がいいのでやめた。
ネットやら本やらでは治安が最悪だと書かれているが、最低限の注意を払っていれば普通に観光するのには問題ないと思う。
別に危険を感じないし。

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10時半からスタジアムツアーをやっているというので、レアル・マドリードのホーム、サンチャゴ・ベルナベウに向かう。
地下鉄10号線の同名の駅から地上に出ると、目の前のオフィス街に巨大なコンクリートの塊が聳えていた。
来て初めてわかったが、4隅はサンシーロと同じような巨大な円柱に螺旋階段がついている。

スタジアムツアーは15.00Eurosでガイドはいなくて各自のペースで回る。
まず入口からエレベーターで、一番上の3層目へ。
このスタジアムはスタンドがかなりの急傾斜だ。
下を見下ろすと、ちょっと怖い。
でもどこの席からも見やすいと思う。
つづいて、下がって2層目にある博物館を見る。
トロフィーの数が半端ない。さすがFIFA公認の20世紀最強クラブだ。
つづいて最下層へ。
バックスタンド側から出て、スタンドの最前列の電光看板の裏を回りつつメインスタンドへ。
貴賓席に座ってから、ベンチへ。ここはベンチに座ることができる。
クライニングするし、レザーな感じで座り心地は抜群です。
最後にピッチへの入口から逆に中に入り、ドレッシングルーム、記者会見場を見る。
そして、巨大なオフィシャルショップの中に出てきて終了。
adidasショップとくっついているが、3フロアもあってChelseaよりも大きかった。
かなり大きい。

Santiago Bernabéu
location:Paseo de la Castellana 104
opened:1947
capacity:75,000
web:Santiago Bernabéu en el sitio oficial del Real Madrid

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Access:地下鉄10号線のSantiago Bernabéu駅下車目の前。
地下鉄は6回乗れば元が取れてしまう10回分の回数券Metrobusがおすすめ。



2008.04.24

プラドと国立ソフィア王妃芸術センター

宿に荷物を置いて街へ美術館巡りに出かける。
3大美術館と呼ばれる、プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッサン・ボルネミッサ美術館の3館共通1日券がお得みたいだ。
しかし、もうすでに時間は午後なので残りの半日と明日で3つ回ろうと思い、それぞれでチケット買って入ることにした。

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まずはプラド美術館へ。
ここは世界3大美術館の1つで、3万点の所蔵品のうち3000点を常設展示している。
特に気になった絵画は、
・El Greco(エル・グレコ)の「胸に手を置く騎士」
 これはどこかで見たことのある絵。同じタイトルで微妙に違うのが何枚もあった。
・Francisco de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ)の「裸のマハ」「着衣のマハ」
 2枚の絵の構図が一緒で、服を着てるか着ていないかというもの。
他にもDiego Velázquez(ディエゴ・ベラスケス)も巨匠らしい。
館内図を手に端から回って見たけど、かなりサーッと流しても3時間以上かかった。

Museo Nacional del Prado(プラド美術館)
入場料6.00Euros(日曜など無料の日あり)
location:Paseo del Prado s/n
access:地下鉄2号線Banco de España(バンコ・デ・エスパーニャ)駅下車徒歩10分
web:Museo Nacional del Prado(日本語)

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つづいて、国立ソフィア王妃芸術センターへ。
ここは現代美術が中心。
なんといっても、
・Pablo Picasso(パブロ・ピカソ)の代表作「ゲルニカ」
が常設で見られます。
これは本とかで見たことがあったので、実際見ることができて感動。
なんかパワーを感じた。
他にも、Joan Miró(ジョアン・ミロ)やSalvador Dalíの作品が多数ある。
これらは、今回の旅でそれぞれの美術館に行って見た作家だ。
作品は違えど、一度に見られるのはすごい。
2Fと4Fがあるが、4Fの内戦後から現在までの作品は、まさに現代アートで、おもしろいオブジェとかもたくさんあって楽しめた。
ここも、すべてざっと見て3時間ぐらいかかった。
出るときは閉館時刻の21時ギリだった。

Museo Nacional Centro del Arte Reina Sofia(国立ソフィア王妃芸術センター)
入場料6.00Euros
location:Santa Isabel 52
access:地下鉄1号線Atocha(アトーチャ)駅下車徒歩3分
web:Museo Nacional Centro del Arte Reina Sofia
web:国立ソフィア王妃芸術センター スペイン政府観光局オフィシャルサイト(日本語)

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2008.04.24

バルセロナ→マドリード(Renfe AVE)

昨日の興奮冷めやらぬ感じだけど、街の中は普通の朝だった。
当たり前だけど。
8時ぐらいに宿を出て、サンツ駅へ。
サンツ駅は、ネットとかで「危険だ」とかたくさん書かれていたけど、別に普通だ。
ネットで予約しておいたAVEだが、予約をプリントした紙でそのまま乗れるような乗れないような怪しい情報しかなかった。
空港のチェックイン機みたいなやつがあったので、ちょっといじってみると予約番号を入れる画面が出た。
試しに自分の予約番号を入れると、切符が発券されて出てきた。
せっかくの旅なので半券でも切符が残ったほうがいいのでよかった。
電光掲示にMadrid Atocha行きが載っていなくて一瞬焦ったが、自分の乗るのはMadrid経由Maraga行きだった。
荷物をX線に通して待合室でAVEを待つ。
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Renfe(国鉄) AVE(アヴェ)3692便
Barcelona Sants(サンツ)9:00 → Madrid Puerta de Atocha(アトーチャ)12:03
Turista Class(2等) 101.30Euros
web:Renfe Alte velocidad

AVEは今年2008年2月20日にバルセロナまで開業したばかりだ。
ドイツのICEとそっくりの新幹線だった。
9:00にBarcelona(バルセロナ)を出て、途中Tarragona(タラゴナ)、Zaragoza(サラゴサ)に停まる。
車内の電光掲示に速度も表示されるが、かなりの部分で300km/hで飛ばしていく。
車窓には荒涼とした赤茶色の土の上に畑の緑が広がる。
その中を、あれだけ飛ばしても3時間かかるのだから、バルセロナ-マドリード間は遠い。
サラゴサで大半の客が入れ替わった。
Madrid Atocha(アトーチャ)駅には10分ぐらい早く着いた。
AVEは、5分以上遅れると払い戻しという決まりがあるのだが、相当余裕を持たせて走らせているのではないかと思う。
これはイタリアに見習わせたい。
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アトーチャ駅は、大きなドームの中が植物園みたいになっていて、憩いの空間になっている。
霧状の水が噴射されていたりして、マイナスイオンが出てるかどうかはわからないが、癒される感じだ。
この空間に公園のようなものを作るとは、この発想はすごい。
ここは結構危険みたいに本とかネットに書かれていたけど、警察もたくさんいたので大丈夫なのだろう。
Madrid Puerta de Atocha(アトーチャ)駅

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今日から2泊する宿は、地下鉄で4つ目のマドリードの中心Sol(ソル)にあるので、向かう。
マドリードの地下鉄は、なんかパリに似ている感じ。
Metro de Madrid
web:Metro de Madrid


太陽の門という意味のSol(ソル)駅で下りて地上に上がると、大きな広場で、活気がある。
そこから徒歩3分で宿に到着。
今日は満室だとドアに出ていたが、予約あるので大丈夫だ。
1泊25Eurosと安いけど、中はきれい。
部屋も掃除が行き届いているのがよい。
日本人も泊まるらしく、日本語のガイドブックとか置いてあった。
ロビーのPCでネットがタダでできるのもよい。
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Hostal Comercial
シングル(バストイレ共同・食事なし)で1泊25.00Euros
location:C/ Esparteros 12, 28012 Madrid
access:地下鉄Sol(ソル)駅より徒歩3分
Hostal Comercial

荷物を置いてプラドへ出かける。



2008.04.23

'07-'08 UEFA Champions League Semi-finals First leg FC Barcelona - Manchester United

'07-'08 UEFAチャンピオンズリーグ 準決勝 第1戦 バルセロナ 0-0 マンチェスター・ユナイテッド @カンプノウ(バルセロナ) 4月23日(水)20:45KickOff

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感想など
ミロ美術館を見てモンジュイックを散策し、遅めの昼食をとってから、宿で昼寝してたらちょっと寝過ごしてしまい、19時すぎぐらいにLes Corts駅に到着。
徒歩でカンプノウを目指す。
途中、バルでマンUのユニを着たイギリス人が、酒飲んでる。
取材のカメラに向かって「Viva Ronardo~♪」と。
少しすると、マンチェスター・ユナイテッドの選手を乗せたバスが到着。
カンプノウに入ってゆく。

前回、チェルシー戦の時には憎悪のこもった凄まじいブーイングや、頭の上をガラス瓶が飛んでいったりしたが、今回はそのような混乱はなかった。
ダフ屋とか、前回はもっとわんさかいたような記憶があったが、思ったよりいなかった。
あと、今回は学生の卒業旅行シーズンを外しているためか、ほとんど日本人らしき人を見なかった。

チケットには
TICKET NOT VALID WITH UK PASSPORT と。
私、Not UKなのは見れば明らかなので、パスポートチェックなどはなし。
敷地の入口でチケット見せて、スタジアムの入口で手荷物見せて自動改札機にチケットかざして、ガチャンと回して入りました。

練習から観たかったので、早めに入場したので、まだほとんど来ていない。
が、俺の席にオヤジが座ってた。
俺のチケットの席番と、そのオヤジのソシオカードに印字されてる席番を確認すると、明らかにオヤジがブロックを1つ間違えていた。
でも、動く気ゼロなので、警備員に間に入ってもらったけど、それでもオヤジはどかないので、「一つ向こうのブロックで見ろよ」と警備員に言われて(超テキトー。)そっちへ俺が行った。
結局、試合中、本来のそこの席の人が来たんだけど、後ろのお兄ちゃんが「空いてる一つ前の席に移っとけよ。」という感じで1列前へ。
さらにそこの席の人も来て・・・。
最終的に、もともと10列目だったのに、5列目ぐらいで観てました。
ほとんどの時間。
隣の子供がヒマワリの種をくれたので、それをもらってたべながらw
ゴール裏は超テキトーでした。

20:40を回り、バルサのイムノとともに、選手入場。
そしてチャンピオンズリーグアンセム。
やはり生で聞くアンセムは感動的だ。
鳥肌もんです。

バックスタンドで、カタルーニャカラーのコレオをやっててきれいだったんだけど、動画には撮り忘れたので、帰ってからテレビの録画で見ました。

20:45キックオフ。
いきなり立ち上がりに目の前で、クロスボールにミリートがハンドしてPK取られた。
ロナルドがキッカーだったんだけど、未だかつて経験したことのないほどの凄まじいBooing!
その発信地のド真ん中にいたわけだが。
Booingが効いたのか、ロナルドがPKをポストに当てて失敗。
まさに皆の祈りが届いたのかというような展開。

その後は、一方的にバルサがボールを回し、攻める展開。
ファンタスティックな攻撃で、何もかも打ち破ってきたマンUが、ここまで守るのか!
というほど、守って守って、カウンターもまともに打てない。
アウェイでもあるし第1戦なので、これもユナイテッドの作戦だろう。
最近調子が落ちているとはいえ、バルサとのガチの闘いは避けるのだろう。
前に、日本人のNAKAMURAが、「ミランともマンUとも戦ったけど、バルサだけは違った」云々と言っていたのを思いだした。
NAKAMURAはこの舞台にはいないが、英語表記だとParkになってるパク・チソンが普通に先発で試合に出ている。
このときカノプノウの99.何%かはなんだけど、その中でプレーしているアジア人、しかも隣国韓国のプレーヤーがいることが、素直に嬉しかった。
同じ東アジアの人間として。
日本人がこの舞台に立つ日はいつになるのか?
果たして来るのか?来ないのか?

前半はデコがシュート打ててれば・・・、という決定的なチャンスをバルサは逃して0-0。

後半に入っても圧倒的なバルサペース。
ユナイテッドがパスカットしても、相変わらずこぼれ球は大体バルサに収まる。
ユナイテッドはルーニーに代えてギッグス入れたり、テベスに代えてナニを入れたりしても流れは変わらず。
バルサは、メッシに代えてボージャン、あとアンリも投入して攻撃陣をいじるけど、結局得点を奪うことはできずに試合終了。
0-0のスコアレスドロー。

ユナイテッド的には、ロナルドのPK失敗があったけど、アウェイで守りきれたのが大きい。 ま、予定通りなのだろう。
ユナイテッドは、次のホームでもガチでの戦いは避けて、回させといてカウンター狙いなのか!? 非常に気になるところ。
バルサは、ホームだし、オールドトラッフォードで勝つのは至難の業だから、非常に痛い引き分け。
あれだけ攻めまくったのに点を獲れなかったし。
アウェイゴールを奪われなかったのがせめてもの救いか。
最近の絶不調から考えると、あれだけ攻めまくれたのは今後に向けての好材料か。

ゴール裏は、応援の発信源みたいなところなので、普通に楽しめたし面白かった。
マンUが後ろで回すと、すかさず耳が痛くなるようなブーイング。あと、ロナルドが持つと。
これが、凄まじかった。
俺もやってたけど。
あと、ゴール裏は網があって良くない。これのせいで、写真が上手く撮れない。
ピントが網に合っちゃったりして。

相変わらず帰り道は無秩序な感じでブワーッと一斉に皆帰っていく。
でも地下鉄の駅に着く頃には人もはけているのが不思議だ。
みんな車とかバイクとか徒歩なのだろうか?
観戦したスタンドから位置的に近いMaria Cristinaから地下鉄に乗った。
ここでは、まだ立つ人が出る程度だった。
しかし、次のLes Cortsでかなり乗ってきて、久々に日本の満員電車な感じになった。
サンツでL5に乗換えて宿に戻った。
興奮冷めやらぬので、宿の受付のお姉ちゃんともっと話してたかったけど、
明日のマドリーへのAVEが早いので、夜更かししないで寝た。


Members
バルセロナ
GK:1ビクトル・バルデス
DF:3ミリート、4マルケス、11ザンブロッタ、22アビダル
MF:6シャビ、20デコ→14アンリ(77min)、24Y・トゥレ
FW:8イニエスタ、9エトー、19メッシ→27ボージャン・クルキッチ(62min)
マンチェスター・ユナイテッド
GK:1ファン・デル・サール
DF:3エヴラ、4ハーグリーブス、5ファーディナンド、6ブラウン
MF:7クリスティアーノ・ロナウド、16キャリック、18スコールズ、13パク・チソン
FW:10ルーニー→17ナニ(76min)、32テベス→11ギグス(85min)

得点:0-0

警告
バルセロナ:マルケス
マンチェスター・ユナイテッド:ハーグリーブス

公式レポ
ロナルドPK失敗、両者無得点に終わる
★決着はオールド・トラフォードで(0-0)
プラン通り戦ったユナイテッド

Camp Nou
location:Av.Aristides Maillol s/n, 08028 Barcelona
opened:1957
capacity:98,772
web:http://www.fcbarcelona.jp/info/

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Access:
地下鉄L3のMaria Cristina駅、Les Corts駅またはL5のCollbranc駅下車、それぞれ徒歩10分。
とありますが、基本的に(特に初めて行かれる際は)スタジアムツアーとかの入口に近いMaria Cristinaから行くのがベターでしょう。
CLなどの前売券の窓口利用の場合はLes Cortsから行ったほうがよいですが。
地下鉄は7回乗れば元が取れてしまう10回分の回数券T-10がおすすめ。

Ticket:
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今回は2日前にスタジアムツアーに参加(前回行かなかったので・・・)し、確認すると、
「明日の前日に10時から前売り券を売る。パスポート忘れるな。」とのこと。
前日、朝7時すぎから並んだけど、結局売られることはなかった。
売らないので、前の方で並んでた人が怒っちゃって貼ってあったポスターに火をつけちゃったりしてました。
嘘はいかんよ、嘘は。とバルサに言いたいね。わざわざ早起きしてんだし・・・。
で、その日夕方ネットでバルサのHPを見たら、前日に売る。とのこと。
でもまた朝から並ぶの面倒だし目の前で売り切れとか切ないので、試合直前まで普通に観光することにしました。
当日は試合開始1時間半前ぐらいにLes Cortsからカンプノウに向かいました。

⇒詳しい入手方法や価格等知りたい方はメールください。
 説明がめんどくさいので。



2008.04.23

ミロ美術館とオリンピックスタジアム

前回見れなかったFundació Joan Miró(ミロ美術館)へ。
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ミロの作品を見て感じたのは、ダリほどではないけど、よく理解できないものがある。
個人的にはピカソ>ミロ>ダリかなと。
Bird&Womanというようなタイトルの絵が多かったように思う。
館内では、中国系やアキバ系の特別展示などもやっていて、けっこうスペイン人は興味があるみたいだった。

Fundació Joan Miró(ミロ美術館)
location:Parc de Montjuïc s/n
Access:フニクラ(ケーブルカー)Parc de Montjuïc(パルク・デ・モンジュイック)駅下車徒歩5分
web:Fundació Joan Miró
入場料は8.0Euros

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ミロを出て、モンジュイックにあるオリンピックスタジアムへ寄ってきた。
今回はスタンドにも入れた。無料で。
このスタジアムは正面から見るととてもスタジアムには見えない、荘厳な建造物だ。
エスパニョールのホームスタジアムで、かつて西澤がプレーしていた。
スタジアムの脇にはエスパニョールのショップも細々だがやっていた。
Estadi Olímpic(オリンピックスタジアム)
location:Passeig Olímpic 17-19
Access:フニクラ(ケーブルカー)Parc de Montjuïc(パルク・デ・モンジュイック)駅下車徒歩5分
web:Estadi Olímpic
試合日以外は入場料無料

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モンジュイックの丘を下り、宿へ戻って仮眠して今夜の試合に備えた。



2008.04.23

郵便局と安くて美味いレストラン

今日は、バルセロナ対マンUの決戦の日だが、カタルーニャ地方はサン・ジョルジュの日らしい。
街中のいたる所でバラの花一輪と麦1本の花束が売られている。
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いよいよ荷物が重くなってきたので、日本へ郵送(別送品に)することにした。
送る荷物を持って、海沿いにあるCorreos y Telégrafs(バルセロナ中央郵便局)へ行ってみた。
なかなか荘厳な建物だった。
小包の箱が2.10Euros、日本まで54.00Eurosも取られたが、他のFedexとかDHLは150Euroとか言っていたので、それよりはだいぶ安いようだ。
Correos y Telégrafs(バルセロナ中央郵便局)
location:Plaça Antonio López S/N, 08002 Barcelona

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お昼は、歩き方に載ってた安くて美味いというレストランへ。
Joanic(ジョアニック)という普通まず行かないであろう駅を降りて、数分で見つけた。
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1皿目、2皿目のメイン、飲み物、食後のコーヒーがセットで10.00Eurosとお得な感じがした。
注文するときは、英語が通じなかったので、持って行った指差し会話帳が役立った。
おばちゃんがこの本に興味津々な感じで、コミュニケーションが取れたし。
1皿目は、カタルーニャ風の豆の煮込み。
メインは、おばちゃんオススメのラム肉の焼いたやつ。
両方とも美味だった。赤ワインと合う!
ごちそうさまでした。

La Taina(ラ・タイナ)
location:Bruniquer 24
access:地下鉄4号線Joanic(ジョアニック)駅下車徒歩3分 web:La Taina
web:Barcelona Tonght La Taina

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このあとはモンジュイックへ。



2008.04.22

並んだけどチケット買えなかったので、フィゲラスのダリ美術館へ

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今日は朝の10時から、明日のCLのマンU戦のチケットが売りだされるというので、早起きしてカンプノウの前売り券売場に並びました。
7時半から並んだけど、前には既に200人ぐらいはいそう。
並び続けて9時半ぐらいになって、突然ガードマンが「No ticket」とか叫びだして、騒然としつつ、10時を過ぎても売られることはなかった。
前の方に並んでたイギリス人が、ポスターに火をつけたりして大変でした。
売る気がないのでカンプノウを後にした。
ダフ屋はいたけど。

フィゲラスにあるダリ美術館まで小旅行することにした。
フランス国境に近いフィゲラスまでは、サンツ駅から片道1時間半から2時間かかる。
サンツ駅で時刻表をもらって切符を買い、フランスのCerbére(セルベール)行きの列車に乗り込む。

Renfe(国鉄) Regionales(レヒオナレス)
Barcelona Sants(サンツ)11:25 → Figueres(フィゲラス)13:34
8.55Euros

相席になったフランス人の高校生!?の態度が悪くて、ちょっとイラっとした。
途中、Gerona(ジローナ)の街並みがきれいだった。
車窓からは雪を頂いたピレネー山脈が見えた。
フィゲラスに着くが、ダリ美術館ぐらいしかない小さな町だ。
駅の案内放送など、フランス語が飛び交っているのもフランス国境が近いことを感じさせる。

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ダリ美術館に行くが、けっこうな混雑。
入場券を買って入るまでに30分も並んだ。
やっとのことで入ったが、課外授業風の学生の集団が多く、身動きが取れない感じだ。
流れに従って見て回ったら、あっという間に外に出てしまった。
11Euros分ちゃんと見たかというと、たぶん見てないだろう。
サルバドール・ダリの世界は不思議で、正直よくわからなかった。
彼のオブジェや絵画はピカソ以上によくわからない。
俺の範疇を超えている感じだ。
なんか思ったより俺は面白くなかったのが正直なところだ。

Teatre-Museu Dali(ダリ美術館)
location:Plaça Gala-Salvador Dali 5
Access:Renfe Figueres駅下車徒歩10分
web:Teatre-Museu Dali
入場料は11.0Euros

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駅に戻りバルセロナへ戻る列車の切符を買う。

Renfe(国鉄) Catalunya Exprés(カタルーニャエクスプレス)
Figueres(フィゲラス)16:00 → Barcelona Sants(サンツ)17:46
9.80Euros

帰りは、ちょうど快速?のCatalinya Exprés(カタルーニャエクスプレス)の時間だったので、行きより1時間近く速かった。
料金はちょっと割増だったが。


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街をぶらっとしてから、夜は食事行ったり、ネットカフェでリバプール-チェルシーの情報を見たりした。



2008.04.21

カンプノウ スタジアムツアー参加

そういえば試合は観たけどカンプノウのツアーって行ったことがないので、今回は参加してみた。

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窓口でツアーのチケットを買う。
17.00Eurosとちょっと高い。

ここはツアーというか、自分で勝手に回る感じ。
ピッチレベルから見ると、ちょうどCL仕様にチェンジしているところだった。
看板をCLのものに変えたり、スタンドの座席の大きなNikeロゴをシート被せて消したり。
あと、先日のバルセロナダービーで汚れたゴミを片付けている最中だった。
一番上の記者席からの眺めはちょっと怖かった。

記者会見場もロッカーもCLの準備中だからか閉鎖。
本当はもっと見れるとこなのに。

最後にMuseo
これはものすごいボリュームだ。
どこのクラブもバルサには勝てないのでしょう。きっと。

一回りして、スタジアムから出てる橋みたいなのを渡ると、バルサショップの中に出て終了。
お土産を購入。
自分にもアウェイの青のユニを買おうかと思ったけど、CLのバルサ×マンUのマフラーで我慢した。

帰りに前売り券売場へ行って、CLのチケットが売られるか聞くと、明日の試合前日に10:00~残りの分を販売するとのこと。
パスポートの原本を忘れるなと言われた。
一応売るようなので、明日は朝から並ぶことにした。

Camp Nou
location:Av.Aristides Maillol s/n, 08028 Barcelona
opened:1957
capacity:98,772
web:http://www.fcbarcelona.jp/info/

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Access:地下鉄L3のMaria Cristina駅、Les Corts駅またはL5のCollbranc駅下車、それぞれ徒歩10分。
とありますが、基本的に(特に初めて行かれる際は)スタジアムツアーとかの入口に近いMaria Cristinaから行くのがベターでしょう。
CLなどの前売券の窓口利用の場合はLes Cortsから行ったほうがよいですが。
地下鉄は7回乗れば元が取れてしまう10回分の回数券T-10がおすすめ。


宿の周りにあるスーパーと八百屋で食材を買いこんで夕食。
今日は早めに寝た。



2008.04.21

バレンシア→バルセロナ(Renfe Euromed)

バレンシア滞在中は、いつも遅く起きてグダグダしてて、掃除のおばちゃんに「もう、この子は・・・」って感じ(たぶん)だったけど、今日は早く起きて荷物まとめてチェックアウト。
宿のおっさんが、名残惜しそうに手を差し出してきた。
外に出て、宿の隣のパン屋が気になってたので入った。
ここでクロワッサンとカフェソロを頼んで朝食。
お店の娘の女の子がかわいかったんだけど、英語が話せていろいろ聞いてきた。
どこから来てこれからどこへ行くんだとか・・・。
毎日行っておけばよかった。と若干後悔しつつ駅へ行き、今後の日程を整理しつつ列車を待つ。。

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Renfe(国鉄) Euromed(ユーロメッド)1112便
Valencia Norte(ノルテ)11:05 → Barcelona Sants(サンツ)14:11
Turista Class(2等) 38.30Euros
web:Renfe Euromed

タダで配っている新聞をもらったけど、1面が大敗してバレンシアから監督を解任されたクーマン、そしてドラゴンボールのハリウッド進出だ。
日本のMANGAがこっちでも幅を利かせている。世界最強だ。すごいね。
列ができ始めたので並んでいると、10:45に改札が始まった。
スペインでは特急列車みたいな列車に乗るときは、荷物をすべてX線に通す。
前にマドリーで列車爆破テロがあったからかもしれない。
ホームに入ると、10:50ぐらいにAlicante発Barcelona Sants行きのEuromedが到着。
Euromedは、見た目はTGVっぽい。
荷物をデッキの荷物置き場に置いて、席へ。進行方向とは逆向きだけど地中海側の窓側なので当たりか。
座席はリクライニングしないけど、日本の新幹線の座席よりは広いので快適だ。
女性のアテンダントみたいな人がイヤホンの入った小箱を配って、それを肘掛に差し込んで上の画面の映画とか、音楽を聞ける。
このあと映画は、真田が出てるアクション系のやつで、まさかスペインで日本人の出てる映画を観れるとは思わなかった。

定刻どおり出発して、ビジャレアルまで2往復した線路を、すっ飛ばしていく。
ビジャレアルは停まらないけど、隣町のCastelló de la Prana(カステジョン)には停まった。
ここはビジャレアルのあるカステジョン県の県都で、去年まで福田健二がいた街だ。
カステジョンは、2部で今年は1部昇格まであと一歩の位置。
福田健二は今季は南の島のラスパルマスに移籍してしまったが。
ヴィジャレアルの練習を見て思ったけど、日本人がラテン系のノリの環境でサッカーをやっていくのは、非常に困難だと思った。
あのノリで、しかもスペイン語、そんな環境で密かに結果を出し続けている福田健二はすごいと思う。

Euromedは飛ばしたりノロノロだったり、すれ違いで停まったりしながら進んでいく。
ノリのいいFMラジオみたいなチャンネルを聞きながら、小さなビーチリゾートみたいな街を通過していく。
車窓に広がる地中海が美しい。

タラゴナからは、また本気で飛ばして、バルセロナの空港が見えてきた。
だいぶ早いんじゃないかとおもったけど、バルセロナの街に入ってからサンツ駅に到着するまでが長かったので定刻に到着。

予約しておいた宿へ向かう。

HOSTAL MUNTANER
ツインのシングルユース(バストイレ共同・食事なし)で1泊30.00Euros
web:http://barcelona30.com/barcelona-hostel-669-hostal-muntaner.html
地下鉄5号線のHospital Clinic(オスピタルクリニック)が最寄。早足で5分ちょっと歩く。
けっこう部屋はキレイで、宿の周囲にスーパーとか八百屋とか何件もあって便利。
今までいつもランブラス通りの辺りに泊まってたので、たまには違う場所で泊まってみようということで、Hospital Clinicにしてみた。
サンツ駅からだと地下鉄1本で便利。
夕方から夜までいるレセプションの女の子がかわいかった。
ツインのシングルユースって寂しいよね。やっぱ。

荷物を置いて、カンプノウのツアーへ。



2008.04.20

'07-'08 Liga Espanola 第33節 Villarreal C.F. - Real Valladolid

'07-'08 プレミアリーグ 第33節 ヴィジャレアル 2-0 バリャドリー
@エル・マドリガル(ヴィジャレアル) 4月20日(日)17:00KickOff

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感想など
ヴァレンシアは朝は雨だったけど午後には急速に晴れてきたので、
サングラスを取りに宿に戻ってから、Valencia Nord駅へ。
駅徒歩2分ぐらいの宿にしといてよかったのかも。
駅で電光掲示見たら、乗ろうとしてた1つおきに通過してく快速みたいな電車が載っていない。
確認したら、日曜日はセルカニアスは30分おきじゃなくて1時間おきに半減してしまうようだ。
しかも快速がなくなり各駅停車しかない感じ。
14:30くらいのCastello行きのセルカニアスに乗り、ヴィジャレアルへ。
1時間かかって15:30にVila-Real駅に到着。
試合開始まで1時間半。
結構下りたが、サッカー観に行きそうな客は全然いない。
El Madrigal(スタジアム)までの道は確認済みなので、ゆっくり歩いて向かう。
スタジアムの目の前の広場の露店あるところに来るまで、サポらしき人に会わなかった。
16:00、開始1時間前になって、人が急に集まってきて、遠くから巨大なイエローサブマリーンの風船!?とマーチングバンドに先導されて、ゆっくりとヴィジャレアルの選手バスが到着。

もう優勝しちゃったかのようなこのパレードを、ホームでは毎試合やってるらしい。
市民にめちゃくちゃ愛されてるチームだなと思い、ちょっと感動した。
続いて、バリャドリーの選手バスも到着したが、バリャドリーのサポと一緒にヴィジャレアルのサポが温かい拍手で迎えている。
すばらしい。
サポ同士の争いみたいなものは、そこには全くなく、仲良く交流を深めている感じ。
このフレンドリーな様は、見ててすごく気持ちよかった。
選手はメインスタンドの真ん中の入口から入った。
自分もスタジアムに入るとする。
入場も、全く手荷物検査とかなしで、入口の女の人に「Hola!」って笑顔で言われて、
自動改札機にチケットのバーコードをかざし、バーを回して入るだけでした。
非常にゆるい。
11列目でちょうど通路の後ろだったけど、非常に観やすい。
フィールドの近さで言ったら日立台とか日本平級だ。
ゴール裏は至近だけど、最前列がちょっと高い位置で傾斜も急なので、おそらくこれ以上観やすいゴール裏はないと思われる。
客層は、若い子連れのママとか家族連れから爺さん婆さんまで若者も含めて、満遍なくいる感じ。
街中の人が、サッカーやってるから、普通に見に来てる。という表現が合うのかな。
町の人口約40,000人のうちの半分がホームの毎試合見に来てるらしいので。
30分ぐらい前になって選手のアップが始まった。
GKのディエゴ・ロペスが出場停止の他は、ほぼベストメンバー。
別メニューだったトマソンはやっぱ控えにも入ってないな。

試合開始の17:00が近づき、ヴィジャレアルのイムノ?にのって選手入場。
Himne del Villarreal C.F. ♪

試合が始まり、最初はアウェイのバリャドリーがけっこういい感じに攻める。
ヴィジャレアルは久々登場のGKが、ちょっと危なっかしい。
スローなスタートだったけど、16分、おそらく最初のチャンスでニハト・カフヴェチが決めて先制。
ゴールの後のスタジアムのDJが「ニ・・・・・・・・・・・・・・・・・ハット・・・・・・・・・!!!」みたいな感じで面白かった。(たぶん文字じゃ伝わらないが)
1点取ってからは完全にヴィジャレアルのペースで回すようになる。
攻めてカットされても、キャプテンのマルコス・セナが献身的なチェックで相手チャンスを潰していく。
ピレスのところで緩急つけて、前線のロッシ、ニハト、カソルラが飛びだしてチャンスになる。
前線のコミュニケーションがいい。
ロッシは球さばきが上手い。
北京五輪はイタリアのロッシに注目ですね。
前半は1-0で終了。

後半開始直後、いきなりカソルラが決めてしまって楽勝ムードに。
途中からペジェグリーニ監督は、まずロッシに代えてマティ・フェルナンデスを投入。
密かに私が注目してるのが、このマティアス・フェルナンデス。
まだ、チリ代表で21歳とかだけどドリブルがめちゃくちゃ上手いテクニシャン。
来シーズンはCLとかで暴れてほしい。
さらに攻勢を強めていくが、前線がトマソンもギジェ・フランコもいないので、高さ不足。
早めの復帰が待たれるところ。
後半30分、大きな拍手とともにカニ投入でピレスがお疲れさんの交代。大きな大きなスタンディングオベーションとともに。
若いこのチームの中でベテランとして、ピレスはすごく重要な役割を果たしていると思う。
ピレスが抜けてから、安定感がなくなってきて両チームともにチャンスを作る。
セナがアウトする寸前にフリーになったチャンスは決定的だった。
試合はこのまま2-0で終了。
ロスタイムは3分とられ、試合終了のホイッスルとともに、再びヴィジャレアルのイムノ?が流れた。
Himne del Villarreal C.F. ♪

ヴィジャレアルは来期'08-'09シーズンのCL出場権獲得をより決定的なものにする1勝となった。
不運にも前節まで連敗してたこともあったし。
でも今日は全体的には危なげない試合運びだった。

試合中、レバンテに点が入るたびに盛り上がった。
同じヴァレンシア州のチームだからか、それとも降格が決定的なチームに対する同情かはわからないが。

試合後は、Vila-Real駅まで歩いて戻って19:36発のセルカニアスでヴァレンシアに戻った。
Valencia Nord駅には20:30すぎに着いた。
まだまだ日没直後ぐらいで外は明るい。

ヴィジャレアルというクラブは地域密着のお手本ではないだろうか。
まさに理想の市民クラブだ。
地域を代表してチームがあるというのを見せつけられた。
そもそもチームのロゴは、町のマークにVCFを入れたものだし。
スポンサーは地元のカステジョン空港で、「カステジョンはいい所!」みたいなCMを流してるし。
相手チームを温かく迎えるのも模範としなくてはならないだろう。
それでもって強い。
しかし強くなっても、商業主義に走ったビッグクラブ化はしていない。
何が言いたいかというと、チームも街の人も含めてヴィジャレアルは素晴らしいクラブであるということ。

Members
ヴィジャレアル
GK:1ビエラ
DF:2ロドリゲス、4ゴディン、5カプデビラ、17ハビ・ベンタ
MF:7ピレス→10カニ(75min)、8サンティ・カソルラ、19マルコス・セナ→21ブルーノ(86min)、23エグレン
FW:15ニハト・カフヴェジ、22ロッシ→14マティ・フェルナンデス(63min)
バリャドリー
GK:25セルヒオ
DF:4アレクシス、8バラハ・ベガス、10サンチェス、16ロペス→22アギレ(76min)
MF:6フェルナンデス→20ビバル・ドラド(56min)、7シシ、18アルバロ・ルビオ、19セスマ→12オグベチェ(56min)、21ヴィクトル
FW:9ジョレンテ

得点:2-0 ヴィジャレアル:16min ニハト・カフヴェジ、46min サンティ・カソルラ

警告
ヴィジャレアル:ハビ・ベンタ、ブルーノ
バリャドリー:ロペス、サンチェス

公式レポ
Back in second place again.

El Madrigal
location:Camino Miralcamp s/n, 12540 Villarreal
opened:1923
capacity:23,000
web:El Madrigal

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Access:
まず、ヴィジャレアルがどこにあるのか確認。
バルセロナとそこから地中海沿いに列車で南下したヴァレンシアとの間にあります。
ヴィジャレアルはヴァレンシア州のカステジョン県てとこの第2の町らしいです。
隣町のカステジョンが県都で、ここまでバルセロナからEuromedで2時間強かかります。
このヴィジャレアルという町は小さくて宿もあまりないようなので、カステジョンかヴァレンシアを拠点に試合を観に行くのがよいでしょう。
Renfe(国鉄)のVila-Real駅(実はVillarrealとスペルがちょい違う。)までは、Valencia Nord駅とCastello駅(カステジョン)を結ぶCercanias(セルカニアス:近郊線)のC-6を利用。
Valencia Nordからは1時間弱で往復6.30Euros。Castelloからは10分。
駅でC-6の時刻表はもらえます。
Valencia Nord - Castello間は平日は30分おきに各駅停車と快速みたいなものが交互に、土休日は本数が半減し1時間に1本の各駅停車のみになります。
他に長距離の快速みたいな速い列車も停まりますが、これは料金が違い高いので間違えないように注意。
気になる終電は、Valencia Nord行きは22:36、Castello行きは23:28です。
ヴァレンシアへ戻るのは、リーガの20時開始でも厳しいし、22時開始は無理。CLは20:45開始なので無理。
カステジョンへならCLも観戦可能ですが、22時開始だと戻れませんね。
リーガの正確な試合の曜日や開始時刻は直前まで決まらないので、これは旅人泣かせですね・・・。
Vila-Real駅からは、駅の右正面から並木道みたいなのを真っ直ぐ進んで、なんとなく行くと20分ぐらいでスタジアムに着きます。
看板も一応出てるし、わからなかったら人に聞きましょう。

今回の場合、たまたま日曜17時開始だったので余裕でヴァレンシア拠点で往復で観に行けました。
やっぱり地域密着のクラブなのか、電車で遠くから来てるような人はあまりいませんでした。

試合2日前にチケット買いがてら練習見学に行ったので、そっちの項も見てください。
アットホームな感じでよかったです。

Ticket:
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事前にチームにメールで問い合わせるも、やはりネット予約などなく直前に店頭にて売りだされるとの返事。
英語でメールできました。
エル・マドリガルの他にも、隣町のカステジョンにもショップがあるようです。
2日前にスタジアム脇のオフィシャルショップで購入。
PCの画面見せてもらいながら、ここにして!とか希望できました。
チケットは席を選ばなければ余裕で購入できる模様。
ただレアル、バルサとかバレンシアダービーはわかりませんが。
当日券がどの程度出たのか、ダフ屋はいたのかは不明。
すごく見やすいTribuna Central Par(メインスタンド)11列目。
55.00Euros
現金持ち歩かない主義なので、自分に土産のユニと合わせてカードで購入。



2008.04.19

ミゲレテの塔とラ・ロンハ

ちょうどシエスタの時間だけど、バレンシア市内観光へ。

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休み無しで開いているカテドラルへ。
最後の晩餐で使われたといわれる聖杯ってのが、なぜかここにあった。

カテドラルの中を見終わったあとは、隣のミゲレテの塔へ登ってみる。
らせん状の階段で、信号が青になってから登る。
200何段とかの階段を登って、高さ約50メートルの頂上は景色が最高。
市内を一望できた。
バレンシアは、人口約80万人のスペイン第3の都会なので、かなり大きな街だということがわかる。
メスタージャの向こうには地中海が見える。
Catedral de Valencia(カテドラル)、Torre del Miguelete(ミゲレテの塔)
location:Plaza de la Reina
access:地下鉄3号線Xátiva駅、Valencia Norte駅下車徒歩12分
web:Catedral de Valencia

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階段で結構喉が渇いて、下りた所でジェラードを食べたけど、結果さらに喉が乾いたので水を買って、次は世界遺産にもなっているラ・ロンハへ向かう。

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ラ・ロンハはかつて交易所として使われた建物だ。
入ってすぐの広間のらせん状の大理石の柱が美しい。
2階の大広間の天井の装飾なども美しい。
普段はコンサートなどにも使われているようだ。
La Lonja de la Seda(ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ)
location:Plaza del Mercado s/n
access:地下鉄3号線Xátiva駅、Valencia Norte駅下車徒歩12分
web:UNESCO La Lonja de la Seda de Valencia
web:La Lonja

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宿に戻って休憩とうか仮眠して起きて、20時半ぐらいからスーパーに行って夕食の買物をした。
スーパーで買った安いワインがけっこう美味しかった。
サラダはドレッシングがなかった。
デザートのプリンは、ちょっとカラメルが苦かった。



2008.04.19

メスタージャとマノロさんの店

朝は寝坊したので、もう10時。
洗濯物が溜まってきたので、宿のおじさんにコインランドリーを紹介してもらった。
朝から行ってみる。
中央市場のさらに奥の方にあった。
洗濯機4.0Euros、乾燥機3.0Eurosに洗剤0.5Euros、まあこんなもんか。
洗うのに40分、乾かすのに1時間で、お昼になってしまった。
コイン式のインターネットがあるので、それで時間を潰す。

行きに通った中央市場に寄ったけど、もう片付けに入っていた。
先に行っておけばよかったと後悔。

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宿に服を置いて、Valencia C.F.のホームスタジアムであるMestalla(メスタージャ)へ。
地下鉄の駅から地上に上がると、目の前にドーンと見える。
スタンドはテレビとかで見た通りの、急傾斜だ。
平日だと10:00~14:00はスタジアムに無料で入れるみたいだけど、今日は土曜なので閉まっていた。
Mestalla
location:Av.de suecia s/n, 46010 Valencia
opened:1923
capacity:55,000
access:地下鉄5号線のAragón駅下車、目の前
web:http://www.spanish-fiestas.com/football/valencia-fc.htm
実は新しいMestalla(メスタージャ)を郊外に作ってます。web:Futuro Mestalla

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スタジアムの脇にある、太鼓を叩くスペインの有名なサポーターのマノロさんのバルに寄る。
ここで、昼食にパエージャを食べた。
シンプルな鶏肉の入りのやつで美味しかった。
あと、帽子を被せてもらったりして写真撮ってもらった。
店内は写真や、タオマフ等でぎっしりだ。
今年のユーロにも行くと言っていた。
マノロさんはいい人だった。
Manolo El Bombo
web:Manolo El Bombo

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マノロさんの店の反対側にあるValencia C.F.のショップは閉まっていたので、街中の方の店に行った。
街中の店は、地下鉄で2駅戻ったColón(コロン)駅にあるEl Corte Inglésの裏側だ。
1階と地下1階に分かれていて、意外と品物は少なめ。
土産を頼まれていたが、あまり選択肢がなかった。
地下1階には先日獲得したCopa del Rey(国王杯)のカップ(たぶんレプリカ)が飾ってあった。
ガードマンにしっかり守られていた。
Templo del Fútbol PINTOR SOROLLA店
location:Pintor Sorolla 25
open:月-土 10:00-21:00

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このあとは、市内観光へ。



2008.04.18

バレンシアの宿探し

ビジャレアルからもどってバレンシアで滞在する宿を探さなくてはならない。

ひとまず駅の観光案内所へ行ってみた。
直接紹介はしないけど、HostalとPensiónの一覧表をプリントアウトしてくれた。
ただ住所が見ただけじゃわからないので、結局駅に近そうな所から探すことにした。
街の地図には通りの名前が入って入るが、検索とかできないし、眺めててもわからないので。
駅から数百メートル行った所にある市庁舎周辺を歩くと、何軒か見つかったけど、どこも満室とか、ちょっと高かったのでやめた。
ぐるっと歩いて駅に戻ってきたけど、駅の前の通り沿いにPensiónを見つけた。
空いてる部屋が1つあって、見せてもらってから交渉すると、なんとか3泊分シングルが空いていたし安かったので泊まることにした。

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PENSIÓN LYON
シングル(バストイレ共同・食事なし)で1泊25.00Euros
web:PENSIÓN LYON
駅から至近。駅の前の広い通りを左に向かってすぐ。
部屋はいたってシンプル。汚くはない。
親切なおじさんはバスク人らしくアスレチック・ビルバオのファンのようだ。
裏の通りに入ると、チャイナタウンぽくなっている。
そっちの方にあるケバブ屋は安くて美味。おっさんと仲良くなったので通ってしまった。

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宿を確保したので、駅に荷物を取りに行く。
そのついでに3日後のバルセロナ行きの切符を買った。
駅の窓口で銀行の入口みたいな整理券を取って待つこと1時間。
スペインもまたとにかく一人一人に応対する時間が長い。
お金払って切符受け取ってから世間話してるみたいだし。
やっと順番が来たので、身振り手振りで要点だけを伝えて切符を買った。
Valencia Norte(ノルテ)11:05発のBarcelona Sants(サンツ)行きのEuromedだ。
待ち時間に駅の中を見回すと、さすがオレンジの産地らしく、至る所にオレンジが。
ステンドグラスとか柱にもオレンジが配されている。
なかなかおしゃれ。

昨日寝てなかったので、仮眠して起きると暗くなってきたので(といってももう21時ぐらい)、夕食を食べに行った。
街の中の夜景がきれいだった。



2008.04.18

ビジャレアルの練習見学

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バレンシアのバスターミナルはちょっと郊外にあるので、バスターミナルを出て右に行ったところにあるTuria(トゥリア)駅から地下鉄に乗って街の中心へ。
Ángel Guimeráで1号線から3、5号線に乗換えてXátiva(シャティバ)駅で下りて地上に出ると、RenfeのValencia Norte(ノルテ)駅に到着。
地下鉄だけど、実際はトラムみたいなのが来る。ブリュッセルのようだ。
結構なラッシュだった、
Metro de Valencia
市内は均一料金の1.30Euros
web:Metro de Valencia

今夜から3泊する宿がまだ決まってないので、駅のコインロッカーに荷物を預けてVila-real(ビジャレアル)に向かう。
コインロッカーのある部屋の入口の、空港みたいなX線を通してから預ける。
小銭がちょうどなかったので、カフェで朝食とってお金をくずしてからもう1回行って預けた。
料金は1日3.0Euros

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身軽になったので、駅の窓口で時刻表をもらい、別の窓口で切符を買う。
片道約1時間、往復で6.30Euros
8:50発のCastelló de la Prana(カステジョン)行きのCercanias(セルカニアス:近郊線)で向かう。
ローカル列車だけど、オレンジ畑の中をけっこうなスピードで飛ばしていく。
Vila-real(ビジャレアル)駅は小さな無人駅か何かだと思っていたが、小さいけど駅舎の中にバルがあるようなちゃんとした駅だった。
町の名前と、チーム名のスペルが違う。
チーム名はVillarreal C.F.だが、町の名前はVila-realだ。
しずかな田舎町といった感じだ。
10:00前に着いたので、10:00からの練習を見ようと思い、Villarreal C.F.のクラブハウスへ向かう。
駅から歩いて20分ぐらいの町外れに練習場はあった。

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到着すると、やってるやってる。練習中だ。
しかも何のチェックも無しに、入れた。
ピッチと見学者用のスペースの間には腰の高さほどの壁しかない。
最初、二手に分かれて両方のゴールでシュート練をして、途中から3チームに分かれてミニゲームになった。
ミニゲームは目の前でやっていた。
ピレスがやたら上手いのと、マティ・フェルナンデスがキレキレ、そしてニハトがチームを盛り上げていた。
南米系も多いし、元々スペインなのでノリがいい。
シュート外したときは大盛り上がり。
こういう感じの方が上達すんのかなとも思った。
日本は性格というか国民性というか、とにかく盛り上がらないから。

目当てだったトマソンさんは最初サブグランドで別メニューのランニングしてて、そのまま引っ込んでしまったようだ。

最後に7、8人が居残りシュート練をして終了。
見学にきてた子供たちが、「ウー!!」とか「アー!!」とか盛り上がってた。

引っ込む時に、ピレスさんと監督のペジェグリーニさんがサインしてくれて写真撮ってくれた。
すごくフレンドリーな人たちだった。
ピレスさんには辛うじて覚えている怪しげなフランス語が通じたらしく喜んでくれた。
もっとも彼は英語OKだけど。
最後に「merci」って言ったら、ウィンクした。ウィンクかい!?
ペジェグリーニさんは、バリャドリー戦観に行くと言ったら、勝つぞと言わんばかりに力強く握手してくれた。
嬉しかった。ミーハーなので。

Villarreal C.F.はとてもCLの出てくるようなクラブとは思えない。
すごく身近な感じでやっている。
Villarreal C.F. Ciudad Deportiva(練習場)
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帰りにEl Madrigal(エル・マドリガル)によって、2日後の試合のチケットを購入。
住宅街の中にあるスタジアムで、スタンドの下の道路反対側にショップがある。
そこでチケットとお土産を買った。
座席はPCの画面で売れたとこ赤、空いてるとこ緑に表示されていて、見ながら選べた。
ユニも買ったけど、店のお姉ちゃんが自分でプリントまでやってた。
「Present for you」と言われて、おまけの包みをもらった。中身は秘密。

街の中に唯一見つけたファーストフード店のバーキンで昼食を取って、バレンシアに戻った。
帰りは、来た列車に乗ったら、セルカニアスじゃない速いのだった。時刻表に載ってない。
どんどん駅を通過して行くが、検札とかでばれると罰金が高そうなので次に停まったSaguntというとこで下りて、次の列車で戻った。
最初に乗ろうとしてた列車だった。

この後は宿探し。



2008.04.17

グラナダ→バレンシア(ALSA Autobus)

宿に荷物を取りに行き、別れ際に「この宿きれいで居心地がすごくよかった。」って言ったら、喜んでいた。
Gran Via(大通り)のバス停から33番のバスでバスターミナルへ。
しばらくバスが来なかったが、それでも発車予定の1時間前にはバスターミナルに到着。
Estación Autobus と書く。
バスのことはオートブスというのね。

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ALSA社のバス
Granada 23:30 → Valencia 7:00
40.61Euros
web:ALSA

実はAlgeciras(アルヘシラス)発Barcelona(バルセロナ)行のバス。
ネット予約。普通に英語で予約できた。
席の指定など一切無視だった・・・。空いてるとこに座るしかなかった。
床に寝てる者もいた。

バスは30分遅れで入ってきて、出発。
MurciaだのAlicanteだのにちょこちょこ停まっていく。
スペイン人はひたすら喋り続けていてうるさい。
結局ほぼ無睡眠で定刻どおり早朝のバレンシアに到着。
バスの下の荷物室に入れてた荷物も無事!



2008.04.17

アルバイシン地区

アルハンブラ宮殿を一通り見終わったので、休憩。
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休憩はアルバイシン地区にあるアラブカフェへ。
ここではバティードというアラブのミルクシェイクを飲んだ。
3.50Eurosでなかなか美味。
初めての味がした。
基本はココナッツ系で、上に生クリームがのっていたけど、後味はすっきりだった。
Pervane(ペルバネ)
location:Caldereria Nueva 24
access:Plaza Nueva(ヌエバ広場)から徒歩5分

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ここアルバイシン地区はアラブ人街で、独特の雰囲気がある。
イスラム文化の街なので、土産物屋などから独特の香りが漂ってきたりして面白い。
夜のバスまで時間もたっぷりあって、空が晴れてきたので、白亜の壁の間を迷路のような細い路地を展望台目指して登って行く。
地図は持っているが道が合っているのかはよくわからない。
一応通りの名前を確認しながらだが、迷う。

展望台からは、アルハンブラ宮殿のバックに雪を頂いたシエラネバダ山脈が見える。
欲をいえば、雲がかかってなかったらよかったけど、それでもいい景色だ。
よく写真で見るような景色。
Mirador de San Nicolas(サン・ニコラス展望台)

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まだ時間があるので、山を下りて街中へ。
ここにもEl Corte Inglésがあるので、入ってみる。
普通にCanonのカメラとか売ってたけど、ちょっと高い感じがした。
SAMSUNGの一眼とか初めて見たけど、Canonのと同じような性能でレンズなしの値段でSAMSUNGのはレンズ付きで買えるようだ。
あと、服も大バーゲンセールをやっていたけど、荷物が重くなるので見るだけにしておいた。

まだまだ時間があるので、宿の近くに見つけたネットカフェで情報収集し、夕食の時間(20:30)ぐらいになったのでバルへ。

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ここはガイドブックに載ってるので、先客の日本人と出くわして一緒にタパスをつまむことになった。
話すと、同じような一人旅の男2人だった。
一人は会社を辞める有休消化。俺といっしょだし・・・。
もう一人はフラメンコ好きでグラナダに4泊すると言っていた。
なかなかいないと思う。グラナダに4泊する日本人は。
フラメンコと明日のグラナダ観光に誘われたけど、バスが今夜なので断った。
バレンシアに向かうのでさようなら。
ワインとタパスで7.50Eurosだった。美味。
しかも店のおじさんがおまけでもう一皿くれたのでラッキー。
Boabdil(ボアブディル) location:Hospital de Peregrinos 2
access:Plaza Nueva(ヌエバ広場)から徒歩3分

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外に出て、けっこう人だかりになってるジェラード屋でジェラードを買う。
指差したのがマスカルポーネのジェラードだったが、程よい甘さだった。

これでようやく22時ぐらいになったので、宿に荷物を取りに行く。



2008.04.17

アルハンブラ宮殿

今回の旅におけるサッカー観戦以外の最大の目玉が、アルハンブラ宮殿だった。
チケットは朝取りに行ってある。→記事
午後からの入場で、ナスル朝宮殿(王宮)への入場時刻は16:00だ。

午後入場は14時からアルハンブラ宮殿の敷地内に入れるので、時間に合わせて敷地内に入る。
大きく分けて4つ見るところがあるが、
(ナスル朝宮殿(王宮)、カルロス5世宮殿、アルカサバ、ヘネラリフェ)
それぞれの入口で、入場券のバーコードを読み取るので、入場券はなくさないように注意。
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ナスル朝宮殿
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街を見下ろす丘の上にある、9世紀からグラナダの歴史を見てきたアルハンブラ宮殿。
イスラム建築の最高傑作といわれる。

今回、初めてイスラムの文化に触れたのですごく新鮮だった。
アルハンブラは庭園にしろ建物にしろ、細かいディティールまで計算しつくされている感じがした。
だから美しいのではないか。と。
きっと手入れは大変なんでしょう。

アルカサバ→ヘネラリフェ→カルロス5世宮殿→ナスル朝宮殿(王宮)の順にまわった。

・アルカサバ
アルハンブラの中で最も古い城塞のような建物。
上からの眺めがすばらしい。
・ヘネラリフェ
一番奥にある庭園。
シエラネバダ山脈の雪解け水を引いている。
噴水や水路が随所に見られ、水の宮殿と呼ばれている。
庭園の植物もきれい。
・カルロス5世宮殿
ここだけイタリアの建築物っぽい感じ。
四角い建物の中に円形の中庭がある。
1階部分は博物館、2階部分は美術館になっている。
・ナスル朝宮殿(王宮)
アルハンブラ宮殿のメイン。
建物はアーチとか、壁、天井のモザイク、鍾乳石の飾りなど細かい細工が美しく、ため息がでる感じ。すごい。
外の庭園などもきれい。
有名なライオン宮の獅子のパティオは現在修復中のため撤去されていて、檻が置いてあるのみ。
2009年に戻ってくるらしい。
入場時間の前には入口に長い列ができる。


La Alhambra(アルハンブラ宮殿)
location:La Alhambra
Access:Plaza Nueva(ヌエバ広場)から30、32のBusでヘネラリフェ門下車でチケット売場。徒歩だとPlaza Nueva(ヌエバ広場)から山道を登って20分ぐらい
入場料は13.0Euros(12.0Euros+予約料1.0Euro)
web:Alhambra.org

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2008.04.17

アルハンブラのチケットとグラナダ市内

宿で、今夜23:30発の夜行バスでバレンシアに向かうと言うと、荷物を預かってくれた。
ギリギリに取りに来ればいいよ。とのこと。

昨夜は遅かったが、9:00に宿を出て、ひとまずアルハンブラ宮殿のチケットを取りに行った。
予約方法など

アルハンブラ へ登る道アルハンブラ へ登る道アルハンブラ へ登る道
アルハンブラのチケット売場アルハンブラの模型
あいにくの小雨の中、宿の前の道をゆっくり登っていくと、20分ぐらいでチケット売場へ到着。
ものすごい混みっぷりだ。
「予約してあるけど」と案内の人に言うと、「列に並んで」とのこと。
並んでたら、もの凄い雨が降ってきたので、傘のないスペイン人の高校生の女の子を傘に入れてあげたら喜ばれた。
日本語を流暢に話すスペイン人のお爺さんもいて、久々に日本語の会話を楽しめた。
東京と北海道に住んだり、ギター奏者として日本を周ったことがあるとか、グラナダは治安はいいから大丈夫だよ。と言っていた。
1時間以上並んだのに、窓口を目の前にして、係員に「あっちのATMで発券しなさい」と言われた。
チケット売場を通り越した奥の方にServi CaixaのATMがあって、クレジットカードを挿入しただけで発券された。
最初から教えてくれればいいのに・・・。
午後からの入場で、ナスル朝宮殿(王宮)への入場時刻は16:00だ。
入場料は13.0Euros(12.0Euros+予約料1.0Euro)

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時間があるので、カテドラルなどを見つつ、街歩き。
カテドラルはステンドグラスがきれいだった。
絵画もよかった。

アルカイセリアというアラブ時代の絹織物取引所だった場所は、独特の香りと雰囲気が漂っていた。
今は、伝統工芸の寄木細工などのお土産の店の集まりになっている。

途中、ボカディージョの有名なラ・マンチャというボデガに寄って昼食。
目の前で肉とか焼いてくれたり、ショーケースの中の好きな具を挟んでくれる。
ボカディージョとカフェコンレーチェで、3.5Eurosと安くて美味しかった。
La Mancha Bodega
location:Joaquin Costa 10
access:Plaza Nueva(ヌエバ広場)から徒歩5分 web:La Mancha Bodega

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少し晴れてきたので、後でアルハンブラのバックにシエラネバダ山脈の雪山が見える構図で、写真を撮りに行こうと思い地図をもらいに観光案内所へも行った。
ついでに今夜バスに乗るバスターミナルの場所がわからなかったので、行き方も教えてもらった。



2008.04.17

番外編 アルハンブラ宮殿の予約

アルハンブラ宮殿は世界遺産で、スペインでも随一の観光地です。
混雑緩和のために見学は予約制になっています。
今回は春で、まだ空いている時期だったので、当日券売場で並んで買えていました。
しかし、夏のバカンスシーズンなどは予約も取れないようです。

チケットに関しては、こちらの記事→http://www.sun-rise.co.jp/grxcss.html
を参考にさせてもらいました。

予約方法は2通りあります。
1、現地銀行へ電話予約または現地銀行窓口で予約
2、ネットで予約

俺はServi Caixaのサイトで予約しました。
→web:ServiCaixa.com
普通にクレジットカード情報とかを入力すると予約できます。
13.0Euros(12.0Euros+予約料1.0Euro)

午前入場と午後入場があり、アルハンブラ宮殿の敷地内に入れる時間が決まっている。
敷地内には、大きく分けて見るところが4つある。
(ナスル朝宮殿(王宮)、カルロス5世宮殿、アルカサバ、ヘネラリフェ)
このうちナスル朝宮殿(王宮)は30分ごとに入場時刻が予約時に指定される。
このほか、ナスル朝宮殿(王宮)のみ見られる夜の部もある。
ライトアップされたアルハンブラはすごくきれいらしいが、他の所は見れないので、初めて行く人は昼の部がいいのでは。

当日はチケット売場の建物ではなく、奥の方にあるATMにクレジットカードを挿入すると発券されました。
チケット売場の窓口は、かなりの長蛇の列なので、この方法がオススメです。
今回私は、最初係員に聞いたときには列に並ばされましたが、窓口の近くまでいったところにいた係員に「ATMだと早い」と言われました。
並んだ時間無駄だったじゃん。。。
やっぱ適当です。スペイン。


2008.04.16

バルセロナ→グラナダ(Vueling)

バルセロナからグラナダに行くのに、夜行列車とかバスもありますが、ものすごく時間がかかってしまうので、飛行機で行くことにしました。
ヴエリング航空というオンライン予約のみの格安の会社を利用。

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18時に宿に荷物を取りに行った。
荷造りして出発間際に、朝もいた宿の人(若い方の人)といろいろ話して仲良くなったので写真を撮ったりした。
宿を出て目の前のカタルーニャ広場から、空港バスで空港まで行ってもよかった。
でも、別の手段も使ってみようと思ったので、あえてPasseig de Grácia(パセッジ・ダ・グラシア)からRenfe Cercanias(セルカニアス=国鉄の近郊線)で向かった。
Passeig de Grácia(パセッジ・ダ・グラシア)で切符を買おうとして、売場がわかんなかったのでのおばちゃんに聞いたら、空港までの切符をくれて「プラットフォーム1から乗って行きなさい。いい旅を。」と言われた。
なぜだかは不明だが、タダで空港まで行くことができたのでラッキーだった。
本来は2.50Eurosかかるようだ。
Aeroport(空港)行きは30分おきに出ていて、途中Sants(サンツ)などに停まりながら25分ぐらいかかる。 空港駅では長い通路を通って行くと本に書いてあったが、降りたところにバスが停まっていて、それに乗って行ったので、歩かずに到着。
Barcelona Airport

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Vueling VY1168便 バルセロナ21:00→グラナダ22:25
50.46Euros(税金・燃料サーチャージ込)

グラナダまでのヴエリング航空は格安なので、ちょっと心配したけど、ちゃんとチェックインできたし、予約時に指定した座席だった。
預け荷物の重さチェックが厳しいらしく、追加料金を取られている人がかなりいた。
20.0kgの制限なので、20.5kgになると一切見逃してはくれないようだった。
俺は18.0kgでした。
21:00発だけど、20:30ぐらいまでは外も明るく夜な感じがしなかった。
ターミナルBの24ゲートから出発。
夜景がきれいなフライトだった。
格安なので、飲み物は有料で、着陸直前に飴だけタダでもらえた。
着陸前に妙に揺れたが、無事着陸。
タラップを降りて、そのまま外を歩いてターミナルまで行って、荷物が出てくるだけというような小さい空港だった。

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Granada Airport
web:http://www.andalucia.com/travel/airports/granada.htm
Web:http://www.granada-travelguide.com/transport/granada-airport.html

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荷物を拾って、バスで街へ向かう。
街へはバスで30分ほど。3.0Euros
次のマドリーからのイベリア航空を待ったので、すぐには出発しなかった。
途中バスターミナルやRenfeの駅を経由して、終点のGran Via(大通り)に到着したのは0時ぐらいだった。
まだ街には人がたくさん。
バスを降りて、少し歩いたPlaza Nueva(ヌエバ広場)に宿の看板が出てたので、迷わなかった。

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HOSTAL VIENA
シングル(バストイレ共同・食事なし)で1泊24.65Euros
web:http://www.hostalviena.com/index.htm
バスを降りて、進行方向正面のPlaza Isabel la Catorica(イサベル・ラ・カトリカ広場)を左に曲がって少し歩くとPlaza Nueva(ヌエバ広場)に出る。
右側に看板が出ているので、そこを右に曲がってすぐを左に入ると到着。
宿のおじさんがすごく親切で居心地がよかった。
俺が眠れないのに気を遣ってくれて、ホットミルクを出してくれた。
おかげでよく眠れた。
1泊しかしなかったけど、部屋も小ぎれいで、バス・トイレもキレイだった。
また行くことがあったら、ここに泊まりたいと思う。



2008.04.16

サンタ・カタリーナ市場とピカソ美術館

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朝8:30起床。9:30にチェックアウト。
今夜のグラナダ行きのフライトに合わせて18時頃に取りに戻るということで荷物を置いて。
朝食を済ませて、カンプノウへ。
練習が観れるかなと思ったけど、見えるとこでやっていなかった。
マシアで子供がボール蹴ってたぐらいか。
窓口でCLのチケットはいつから販売されるのか聞いたけど、「わからない。」とだけで教えてはもらえなかった。

ピカソ美術館へ向かうが、行く時に美術館の近くに市場を発見したので寄って果物を買った。
リセウにあるサン・ジョセップ市場しか知らなかったけど、
ここはサンタ・カタリーナ市場で、建物も面白い。
調べると、現代のガウディと呼ばれたエンリク・ミラーレスという建築家が古い市場を再生させたそうだ。
曲線の屋根が印象に残る。
後で知ったが、中にあるレストランも美味しいらしい。

Mercat Santa Catarina(サンタ・カタリーナ市場)
location:Avinguda de Francesc Cambó 16, 08003 Barcelona
Access:地下鉄4号線、Jaume Ⅰ(ジャウマ プリメ)駅徒歩3分
web:http://www.mercatsantacaterina.net/

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ピカソ美術館は、時間かけてじっくり鑑賞した。
パブロ・ピカソは、最初は普通の絵を書いてたけど、年代によってシリーズがあることがわかった。
彼は風俗通いしてて、その時の様子とかを絵に書いてたのにはウケた。
あと、版画もあったりして、なかなか面白かった。
ここではちょうど日本人のツアー客が後から入ってきて抜いていったので、日本語の説明を少し聞けた。
あと、アジア系のツアー客が多かったように思う。

Museu Picasso(ピカソ美術館)
location:Montcada 15-23, 08003 Barcelona
Access:地下鉄4号線、Jaume Ⅰ(ジャウマ プリメ)駅徒歩5分
web:http://www.museupicasso.bcn.es/
入場料は9.0Euros

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夕方までは、いい加減服が尽きたのでZARAとかH&Mに入って見て買物しつつ過ごした。
この時期のスペインは昼は暑くて、夜はちょっと寒いので服装の調節が難しい。



2008.04.15

ロンドン→フランクフルト→バルセロナ(Lufthansa)

スペインへの移動日。
昼前のフライトだが、早めにヒースロー空港へ向かう。
また懲りもせずPiccadilly線で。
Heathrow Terminals 1,2,3駅からターミナル2までは結構な距離を歩いた。
Lufthansaのフランクフルトまではオンラインでチェックイン済だったけど、
手荷物預けのカウンターで、その先のバルセロナまでの分もチェックインした。
カウンターの黒人のおばちゃんが、最初めんどくさそうだったけどちゃんとやってくれた。
預けた荷物は直でバルセロナまで行くが、
フランクフルト→バルセロナの航空券はフランクフルトの空港のトランスファーでもらえとしつこく言われた。
空港ではポンドを余らせても仕方ないので、ユーロへ両替した。
隣り合った両替でも、よくよく見ると全然レートが違うので、
一応全部見て回ってから、一番レートがいい所で両替した。
セキュリティーでは、金具が付いていないスニーカーなのに靴まで脱がされた。

Heathrow Airport
web:ヒースロー空港 日本語ヘルプページ

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Lufthansa LH4727便 ロンドン(ヒースロー) 11:50→フランクフルト14:20(時差+1時間)
ルフトハンザ公式サイトで購入。¥7520(税金・燃料サーチャージ込)

出発はゲート5。
ターミナル2は自動改札器すらないようなターミナルだった。
ボロっ。
時間に遅れなく乗り込んだが、離陸の時に前に20機ぐらい詰まっていて、なかなか離陸しなかった。
さすがヒースロー。
離陸するときに、未だ日本には就航していないシンガポール航空のエアバスのA380の総2階建てのふっとい機体が見えた。

離陸してしばらくして、ドーバー海峡を渡ってヨーロッパの本土へ。
腕時計を1時間進める。
一応機内食が出て、チーズしか挟んでないバゲットが、なぜか美味だった。
RECAROの皮のシートで快適でした。

着陸して下ろされたのは、滑走路の近くだった。
そこからバスで10分ぐらい移動してターミナルに着いた。
トランスファーのカウンターに行ってバルセロナまでの航空券を発券してもらった。
まだ3時間近く時間があるので、フットレスト付きのイスで仮眠した。
この空港のLufthansa World ShopではLufthansaのロゴの入ったRIMOWAが売っていて、しかも日本で買うより安い気がしたので、欲しい人はボストンとかで旅立って、ここで買って詰め替えるといいかも。

Frankfurt Airport
web:Airport Guide(日本語)

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Lufthansa LH4727便 フランクフルト17:40→バルセロナ19:35
スターアライアンス特典航空券 (往路分) ¥14860(往復分の税金・燃料サーチャージ)

こちらもRECAROのシートだったけど、ロンドン-フランクフルトの方が良かった。
1時間ぐらい飛ぶと地中海が太陽を反射して眩しい。
着陸直前になるとバルセロナの街が見えてきて、大体同じ高さの建物の中でサグラダファミリアがニョキっと突き出ているのがわかる。
港の上を降りてきたが、バルセロナは港湾も大きいし、工業地帯も広がっている。

Barcelona International Airport(El Prat)
web:Aeropuerto de Barcelona
web:Aena.es Barcelona airport

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エル・プラット空港は外の壁がミロの壁画になってたりした。
さすがカタルーニャ。
空港から街へは、カタルーニャ広場行きの片道4.05EurosのAerobus(空港バス)を利用。
2両つながったような路線バスで、高速道路をかなり飛ばしてどんどん抜いていく。
街に入ると所々渋滞にはまりながら、スペイン広場などを経由して行く。
往路と復路で経由する場所が違った気がするので注意。
宿がカタルーニャ広場の至近なので、少々高いけど直行のバスでちょうどよかった。

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Hostal Lausanne
シングル(バストイレ共同・食事なし)で1泊24.65Euros
web:Hostal Lausanne
カタルーニャ広場の東の端から海側へ広い歩行者専用のAngel通りを入って、
右側にEl Corte Inglésがあり、その道の反対側にあるZARAが2軒並んだ間のドアから入る。
宿は、古いけどこぎれいな感じ。
設備は質素でテレビなし。
シャワー共同しかないのでは。
レセプションは、アナログで台帳にお爺ちゃんが記入してるような感じ。
若い男の人もいて、そっちは夕方荷物を取って出発するときに流れで写真とか一緒に撮ったりした。
場所はいい。空港からバスでカタルーニャ広場に来たら、下りて徒歩2、3分。
裏道を抜ければリセウ劇場の辺りのランブラス通りに出られる。

※El Corte Inglésはスペインの大きな街には必ずといっていいほどあるデパート

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荷物を置いて外に出る。
もう21時を過ぎてるが、老若男女問わず沢山の人でごった返している。
歩き回って、夕食食べて23時半。
それでも人の数は変わらない。
さすがスペインだ。
夜の街には怪しい日本語入りのジャージ着たおっさんが、かわいい女の子と肩組んで歩いていてウケた。



2008.04.14

'07-'08 ENGLISH PREMIERLEAGUE 第31週 Chelsea - Wigan Athletic

'07-'08 プレミアリーグ 第31週 チェルシー 1-1 ウィガン・アスレティック
@スタンフォードブリッジ(ロンドン) 4月14日(土)20:00KickOff

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感想など
1時間ぐらい前に入場してアップから観る。
ひとまずお約束のMatch Day Programを買っておく。£3.00
まずGKから。
チェフが怪我から復帰!!
つくづくGKに運のないチェルシーなだけに、頼もしい限り。
続いてフィールドプレーヤーもアップ開始だが、メンバーが1.5軍だねー。
まぁ、仕方ないのか、CLでフェネルバフチェに勝った後だし、中2日で木曜にエバートン戦だから。
フランク・ランパードはお母様が入院してるということだし。
ドログバ、リッキー・カルバーリョもいない。
ジョー・コールとかライト・フィリップスは控えだが。
とにかく1列目なんで近い!!
ウィガンのアップなんぞ目と鼻の先でしたし。
テレビでは確認できないけど、West Stand Lowerの1列目の前には広い通路があって、人が溜まると邪魔ね。
試合開始前になってかなり冷えてきたので、ユニでいるのは無理。着込む。
12月のトヨタカップの横浜ぐらい冷えてんじゃないかな。

試合は、アネルカのヘッドをカークランドがありえねーセーブで防いだりで、点が入らない。
逆にウィガンのシュートをチェフが横っ飛びで止めたりもして前半は0-0。
ボールポゼッションは高いが、攻めきれず、時折ウィガンが突いてくるあまりよくない展開。
後半開始からマルーダに代えてジョー・コールを投入。やっぱり。という交代。
挨拶代わりに気合の入ったスライディングを見せて盛り上げる。
この交代が潤滑油のような感じになって、攻撃がスムーズになってきた。
そして、アネルカのポストからエシエンがミドルシュートを叩きこんで先制1-0
この流れで追加点がほしい、ほしい。
が、チャンスは作っても決めきれない。
次第にウィガンが攻めることが多くなってきて、あぶねーな。
というところでAdditionalTime 3minutes
そして、なんとかしのいで、そろそろかと思われた93分のことでした。
クロスからヘスキーに豪快に決められて1-1。
ほぼ全員うな垂れるブルーズ。
直後シェフチェンコを投入したアブラム・グラントの慌てっぷりが痛い。
少ない手駒で済ましたい試合ではあるが、もっと何かできたんじゃないのかなと思った。
モウリーニョ時代のような小憎らしいまでの安定した戦いは、今のチームにはないな。
残念だけど。
これで、ユナイテッドとは5pt差。より厳しくなった。
プレミアシップは終戦。といった後味の悪い空気が残った。
ドローでしたので、Stamford Bridgeのリーグ戦の足掛け4年の無敗記録は守られましたが。

帰りにEarl's Courtで乗換え待ちしてたときに、仕事帰りのビジネスマンにスコアを聞かれました。
AdditionalTimeに決められてOne-Allだったと答えると、「チッ」と、ひどく残念がっておられました。
翌日火曜日の新聞一面は、ヘスキーがBluesの希望を吹っ飛ばした!的な見出しでした。


※しかし、このまま終わらず、ユナイテッドを直接対決で倒したり、奇跡的な追い上げを見せて、優勝できんじゃないの。ぐらいに最後の最後まで楽しませてくれたブルーズに拍手を贈ります。


Members
チェルシー
GK:1チェフ
DF:18ブリッジ、26テリー、33アレックス、35ベレッチ
MF:5エシエン、12ミケル→7シェフチェンコ(93min)、13バラック、15マルーダ→10J・コール(45min)
FW:21カルー、39アネルカ
ウィガン
GK:1カークランド
DF:8キルバーン、17ボイス、18シャルナー、25メルヒオット
MF:2テイラー→14キング(80min)、5パラシオス、16バレンシア、24スココ→10クーマス(56min)
FW:9ヘスキー、23ベント→6シビエルスキ(64min)

得点:1-1
チェルシー:エシエン 55min
ウィガン:ヘスキー 92min

警告
ウィガン:クーマス、バレンシア

公式レポ
http://www.chelseafc.com/xxchelsea180706/index.html#/page/FixturesAndReports/article_1289716

Stamford Bridge
location:Fulham Road, London, SW6 1HS
opened:1905
capacity:42,522
web:http://www.chelseafc.com/xxchelsea180706/index.html#/page/StamfordBridge

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Access:
Underground(地下鉄:Tube)District lineのFulham Broadway下車、出口から出て、目の前のFulhamRoadを左に2、3分で左側にスタジアム。
これほどアクセスが容易なスタジアムはないです。間違いようがない。
試合日は、スタジアム側の臨時改札が開放になるので、往復の切符かTravelCardかOysterCardを持っていないと、帰りは地下鉄に乗れても、下車駅で出られないので注意!

Ticket:
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※私、TrueBlueのMemberなので、
一般の方は試合1週間前からGeneralSalesで購入してください。

Member向け発売日である試合3週間前に公式サイトで買おうとしたところ、
なぜかクレジットカード入力画面で何度やってもエラーになってしまった。
VISAは使えるはずなのに。
このため非常に焦るも、メールでコンタクト。
その場でチャットに近い即メール返信のやり取りが続き(仕事中に何しとんじゃと。)、今回は近くで見たかったんでWest Stand Lowerの真ん中の方という希望で1列目を取ってもらいました。
「○列目の○○○番でOKか?」ってな感じで。決済はクレジット。
公式サイトだと、席の場所までは自分で選べないので、こっちのが良かったのかもしれない。
最後に「当日、試合開始前までにBoxOfficeにてColectしてね」と。
当日昼前にBoxOfficeで会員証のみ提示で封筒に入ったチケットを入手。
ガチで削る音とか聞こえる席で、スローインのボールも触れました。
早く入ったのでダフ屋には会わず。
月曜夜ですがスタンドはほぼ満員の入り。
4月の夜はまだまだ寒かった。
Memberはディスカウントで£48.00(General Salesは£53.00)
昨今のポンド高の中、この£5.00は大きい。

※クレジットカード入力画面で何度やってもエラーになった件を調べたところ、
 海外サイトからの購入で ZIPコード入力がある場合、
 日本の郵便番号のハイフン以下の番号(OOO-XXXX の XXXX)
 を入れなくていい場合があり、
 今回認証ではじかれた原因はこれでした。



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